生徒さんと、関内のわたしのpianoサロンで、ランチタイム&pianoレッスン

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雨が降っても雪が降っても、生徒さんはお越し下さいます。わたしも、手ピカジェルをお守りに渡し、レッスンはいつも通り張り切っちゃいます。

逆境に負けない人、負けそうな人、泣き言言わない人、泣き言言う人、みんな応援します?

と申しましても、わたしの生徒さんは皆さん控えめで物静かです。淡々と、粛粛と、日々の仕事を全うされて、または家事、育児をされて、ほんの少しの空き時間を利用して通っています。

11月は、発表会を予定しています。

昨日の生徒さんは、白鳥の情景をわたしが、その生徒さん用に楽譜にしたものを練習しています。

今日の生徒さんは、東神奈川のカナックホールの練習室を利用してレッスンをしていましたが、閉館の今、関内教室へお越しいただいています。

御足労いただいたうえに、わたしの好きな、柿の葉寿司に、季節の柏餅をお土産に満面の笑みです。

「先生お昼ですよ、一緒に食べましょう!」

わたしは、謙遜する間もなく、お茶をいれていました♪

腹ごしらえの後は、沢山のテキストをパワフルにこなしました。

わたしと同じくらいの年齢の息子さんがいらっしゃる女性です。

なんだか、カッコ良さまで感じました。

新しい、pianoサロンの使い方でした。